地球に夜がやってくる
理由について考えてみると

,罎辰り眠るため
朝に感謝をするため

その二つが思い浮かんだ


太陽自身はずっと輝き
燃え続けて

明るさは良いこと、と
人々は口を揃えて言う

しかし、そこに生物はなく
命あるものは生きられない

明るさは無条件に
素晴らしいことだと
言えるのだろうか


夜があるから
僕らは健康だ

「新しい命を作るのは
子供たちが寝静まってから。」と
彼と彼女は決めている


暗闇で見る光の方が
明るい中で見る光より
何倍も輝いている

そんな単純なことに
気づく人は少ない


今日も夜はやってくるだろう

寂しさと愛しさの裏に
命の匂いを漂わせながら