人が死ぬところを
見たことがない

ましてや死体と
向き合ったこともない


自分はずいぶん
平和に生きてきたと
恥ずかしくなる


インドに行った
好きな女の子は
気づいたらしい


生きることは
死ぬことだ


それから
死ぬときは
何も持っていくことは
できない


そんな君に
僕はどんな言葉で
愛してると言えば
いいのだろう

幸せって何だと思う?

僕が与えられるものなど
たかがしれている

並べたおもちゃを
君は少しでも喜んでくれるだろうか