200612月7 コペルニクス 光はいつも差し込んでいる 夜が訪れる時さえ 朝になると登り 夕方になると沈む太陽は 本当はまったく動いていない 僕がいつも上がったり 下がったりしているだけで いつも佇む地球の空は 宇宙の色よりも青い それは科学的な理由もあるが 真実は空は青いものだと僕が思っているからだ 僕は僕にとらわれ僕を見失っている だから僕は眠ったときを朝と呼ぼう にくむべきものとして そして目覚めたときを夜と呼ぼう 暖かい親しみをこめて カテゴリなしの他の記事 コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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