20068月7 晴れた日のバス 晴れた日のバスほど 気持ち良いものはない 光のカーテンにつかまらないように みんなの悲しみを捨てないで ゆっくりと走るバス マイペースだからか 公園みたいな懐かしさからか 彼の中はとても落ち着いて 弁当でも食べたくなる いつも見ている町並みは どこか外国みたいに 例えるなら 朝の水みたいに新鮮だ あぁ、本当に 晴れた日のバスほど 気持ち良いものはない あぁ、本当に 君に会いに行くことほど 素敵なことはない お腹を減らして 君とランチを食べれるのだから カテゴリなしの他の記事 コメント コメント一覧 (2) 1. ささら 2006年08月10日 00:17 あぁ。この感覚わかります。 私も晴れた日のバス。好きです。 時間が止まっているかのような静かさと穏やかさが心地よすぎて。 晴れてる日は目的地も通り越していきたい。 どこまでもずっと乗り続けていたいという感覚に襲われます。 2. まこと 2006年08月11日 00:37 ささらさん、こんにちは。 共感してくれて嬉しいです。 普段僕はバスには乗らないのですが、 この前よく晴れた日に乗ったら、 まるで子供のようにはしゃいでしまいました。 その心地よさにずっと乗っていたいと思って。 そんな感覚を書いてみました。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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コメント一覧 (2)
私も晴れた日のバス。好きです。
時間が止まっているかのような静かさと穏やかさが心地よすぎて。
晴れてる日は目的地も通り越していきたい。
どこまでもずっと乗り続けていたいという感覚に襲われます。
共感してくれて嬉しいです。
普段僕はバスには乗らないのですが、
この前よく晴れた日に乗ったら、
まるで子供のようにはしゃいでしまいました。
その心地よさにずっと乗っていたいと思って。
そんな感覚を書いてみました。