20067月10 家 背かざる生活の中で 果てのない夢のない 時間が過ぎるだけのことを 僕は食べ過ぎて 吐き気を催す 落とし穴落ちたように 自分を見失って 空が狭いように 雲が多い日は ただただ蒸し暑くて 砂漠の中で彷徨うように 汗だけかいてしまうのかしら だけれども 突然、昔の写真を見つけたように 懐かしくルナルナすることもあって 結局のところ 僕の帰る場所は僕しかないことになるのです カテゴリなしの他の記事 コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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