20065月5 セックス もし汚い僕が 優しい君の体に入っても こころの中には 入れない気がした 仮に つながってても 最後には鍵がかかってて 締め出されそうで でも君が 過去の痛みを 僕に見せてくれて 不器用なりにも 僕が君の黒さを 透明にできるとき 僕は本当に 君の中に入った気がした カテゴリなしの他の記事 コメント コメント一覧 (3) 1. ささら 2006年05月14日 22:29 タイトルにびっくりしました(笑) でも、私この詩好きです。 現実味があって、言葉の一つ一つに重みがある気がします。 私もいつか体も心も一つになれる人と出会いたいです。 2. まこと 2006年05月15日 12:52 びっくりしました? 印象悪いですよね(笑) 自分で言うのもなんですが、ささらさんが言うようにこの詩には現実味があると思います。 最近の僕の詩はイメージ的なものが多いのですが、これはまさに実体験を歌っただけのものですからね。 早くこころと体がひとつにできる人に出会えることを願っています。 3. ピンクマスク 2022年06月04日 11:58 自分の体を見て、改めて神秘を感じました。液体の精液が、膣の中に入り、人に成長。これが、大古から、人々が、繰り返し、人類を継承。 コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶 トラックバック
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でも、私この詩好きです。
現実味があって、言葉の一つ一つに重みがある気がします。
私もいつか体も心も一つになれる人と出会いたいです。
印象悪いですよね(笑)
自分で言うのもなんですが、ささらさんが言うようにこの詩には現実味があると思います。
最近の僕の詩はイメージ的なものが多いのですが、これはまさに実体験を歌っただけのものですからね。
早くこころと体がひとつにできる人に出会えることを願っています。