くねくねと曲がりくねった坂道を
 
二人で手を繋いで登ったね
 
 
僕らは誰もいないのにお互いの存在を確かめるように
 
小指を絡めて暖かい場所を探してたんだ
 
 
君は覚えているかい?
 
雪の中ではしゃぎあったのを
 
 
君は覚えているかい?

初めて二人で見た東京タワーを
 
 
君は覚えているかい?
 
最後の夜に僕が流した涙を
 
 
 
僕は相変わらず
 
君が他の人を愛していることを受け入れられなくて
 
苦しんでいるんだ
 
 
 
だけどジェラシーも少しづつ
 
君の明るい未来を願うような
 
きらきらと透き通った優しい気持ちに変わってきたんだ 
 
 
一生忘れられないけど
 
僕も前に進まなくちゃいけないから
 
君の幸せのために勇気を出して言ってみよう
 
バイバイ
 
 
そして二人の恐ろしいほど不確かで
 
笑えるほど輝かしい未来のために言ってみよう
 
バイバイ